コーヒー豆詳細(中煎りストレート)
サンタクリスチーナ農園 中煎り
● コーヒー豆の価格
100g 650円
250g 1,625円
500g 2,925円 (325円 おトク)
このコーヒーをベースにしたブレンドは、ナチュレ・ブラジリーニョ
モイーニョ農園 中煎り販売終了しました
カッシャンブー農園 中煎り販売終了しました
パッセイオ農園 中煎り販売終了しました
サンタイネス農園 中煎り販売終了しました
ハインニャ農園 中煎り販売終了しました
サンタエレナ農園 中煎り販売終了しました
トレスバラス農園 中煎り 販売終了しました
モンテアレグレ農園 中煎り 販売終了しました
● コーヒー豆、香味の特徴
・ブラジルのスペシャルティコーヒー豆です。
品種 ブルボン種100%
標高 1000~1100m
精製 パルプドナチュラル
収穫 6~7月 ニュークロップ
・芳醇な香りと甘く柔らかな酸味
→ このブラジル・モンテアレグレ中煎りは、甘酸っぱく柔らかいのが
特徴です。
→ このブラジル特有の甘酸っぱさが消えかかる前に煎り止め
してます。
・ このブラジル・モンテアレグレ中煎りは、
→ ドリップもOKですが、プレスの方がより柔らかさを実感出来ます。
● 農園概要 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
・ この農園は、ミナスジェライス州南部、標高3300~3600フィートの
アルフェナス郊外に位置します。
・ 2,700haという広大な農園の一部に162haのブルボン種専用区画が
設けられ、完全に区別された生産方法によって栽培されています。
・ 品質を保つため、船積一週間前までパーチメント保管し、オーダー毎に
脱穀。最初に、BSCA(*)の登録第者認定機関によって品質検査が
行なわれます。この品質検査によって合格したコーヒーだけが受ける
BSCAマークは、 伝統的な製法と近代的な品質基準を兼ね備えた
コーヒーにだけ与えられる「ブラジル高品質コーヒー」の証となります。
(*) BSCA ブラジル・スペシャルティコーヒー協会
SPECIALTY COFFEE ASSOCIATION OF BRAZIL
http://www.bsca.jp
世界No.1のコーヒー生産国で、消費国としても第3位
品質証明制度を構築し、スペシャルティコーヒーを直接ユーザーに
提供する方法で、消費国の注目を集めている。
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グァテマラ SHB エルモリト農園 中煎り
・イエローブルボン特有の滑らかなシルキー感
→ ドリップよりプレスの方がシルキー感を楽しめます。
→ シルキー感を出すため、酸が消えかかり、コクが出始める
タイミングで煎り止めしています。
・このグァテマラ・レタナ中煎りは、
→ ドリップすると、コクとスッキリ感を、
プレスで飲むと滑らかな感じを楽しめます。
・このグァテマラ(中煎り)は、ブレンドの脇役として万能で、
当店のブレンド全10種類中7種類で使用しています。
● コーヒー豆の価格
100g 650円
250g 1,625円
500g 2,925円 (325円 おトク)
ラソレダ農園 中煎り販売終了しました
レタナ農園 中煎り販売終了しました
・グァテマラのスペシャルティコーヒー豆です。
品種 イエローブルボン種100%
標高 1550m
精製 水洗式
収穫 12~3月 ニュークロップ
グレード SHB
● 農園概要 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
・ スペシャルティコーヒーの産地として名高いアンティグアは、
アグア火山、アカテナンゴ火山、フエゴ火山に囲まれた
盆地。
・ 火山がもたらす水はけの良い豊かな土壌、山から吹き付ける
冷たい空気が昼夜の寒暖の差を生み出している。
・ 最高品質のコーヒーを作る自然条件が揃ったアンティグアは、
グァテマラで最初にコーヒー栽培の始まったところ。
・ レタナ農園はスペイン殖民地時代の建築が色濃く残る古都
アンティグア中央公園から西へ1.5kmの中心に位置する。
・ 農園では、味のよいイエローブルボンだけを特別に分けて、
栽培・収穫・精製している。
<アンティグア・コーヒー生産者協会(ACPA)>
・ アンティグア産コーヒーはその知名度と人気の高さから、
従来から多くの偽物に悩まされてきた。
・ アンティグアのコーヒー生産者たちは、2000年にACPAを設立。
・ アンティグア内の農園で収穫・精選された「正真正銘の
アンティグア産コーヒー」に証明書を発行している。
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インヘルト農園 中煎り 販売終了しました
エルピラール農園 中煎り 販売終了しました
タンザニア AA マチャレ農園 中煎り
● コーヒー豆、香味の特徴
品種 ブルボン、ケント種
精製 水洗式
収穫 ニュークロップ
グレード AA
標高 1400m
・ 濃厚で甘い香りが特徴
→ すっきりした爽やかな甘酸味
・ このコーヒーをベースにしたブレンドは、シャイニング・スター
・モンデュール農園の時と同様、中煎りと深煎りの両方を販売いたします。
● コーヒー豆の価格
100g 650円
250g 1,625円
500g 2,925円 (325円 おトク)
ブルカ農園 中煎り 販売終了しました
スノートップ 中煎り 販売終了しました
● 農園概要 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
・最高級品との意味合いから、ほかのタンザニアAAグレードのものと
区別するため、 “SNOW TOP” と呼ばれています。
・名前の由来は、キリマンジャロの頂を一年中覆う万年雪からきています。
・このコーヒーは、キリマンジャロ山麓にあるモシ地区において、
キリマンジャロ・プランテーション社(KPL)が運営する8つの農園*にて
生産されたコーヒーのなかで、厳選された高品質のものです。
*Tchibo, Kichoni, Mawingo, Chombo, Kifumbu,
Gomberi, Kaity, Kilimanjaro
・8つの農園は、豊かな土壌とコーヒー栽培に適した気候、
キリマンジャロ山の潤沢な雪解け水をつかった水洗処理により、
スノートップの名にふさわしい、最高のコーヒーが生産されています。
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モンデュール農園 中煎り 販売一時中断
● コーヒー豆、香味の特徴
・ タンザニア(*)のスペシャルティコーヒー豆です。
(*)タンザニア・・・(通称)キリマンジャロ
品種 ティピカ種、ケント種(ブルボン種とティピカ種の交配種)
標高 1650~1840m
精製 水洗式
収穫 10~2月 ニュークロップ
グレード AA
・ 濃厚で甘い香りが特徴
→ すっきりした爽やかな甘酸味
→ タンザニア特有のコクが出始めたところで煎り止め
してます。
・ 大粒で肉厚
・ 煎り豆のセンターカット(割れ目)が黄金色にみえることから
”ゴールデンセンター”と呼ばれています。
豆で購入される方は、一度ご覧あれ!!
・ タンザニアのコーヒーは、プレスよりドリップの方が、より個性的になる
傾向があります。
このタンザニア・モンデュール中煎りは、
→ ドリップの方が、すっきりシャープな酸味が楽しめ、
→ プレスで淹れると、酸の感じが穏やかになります。
● 農園概要 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
・ この農園は、アフリカ大陸最高峰のキリマンジャロ山の裾野に広がる
タンザニア最大のコーヒー産地であるモシ、アルーシャ地域にある。
・ 農園で収穫されたものの内、品種をティピカ種とケント種
に限定し、さらに大粒(AAグレード)のものだけを選別。
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